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1211

 

本日のあおちゃんは会社に泊まりです。

長い長い文章を書きます。

 

夢が叶うということについて。

例えば来月あの服買おうとか来年こそは海外旅行しようとか3年以内に100万貯めようとか、仕事をリタイアするまでにマンションを買おうとか。

そういう短期〜長期的な目標って誰でも抱くもので、そのために仕事をがんばろうとかちゃんと勉強しようとか、そうなるもので。

わたしは社会人になるまで短期的な目標しか持ったことがなくても、それも全てきれいに叶ってきている幸せ者。

妥協や努力をしたことがない。

挫折もほとんどしたことがない。

それは例えば受験や就活においても同じで、あの高校に行きたいとか(まぁこれは選択肢が他になかったからどうにでもなるものだったけど)、あの大学に行きたいとか、あの勉強をしたいとか、アートに携わる仕事がしたいとか、文章を書く仕事に就きたいとか。

 

全部、ほぼすべて叶ってしまったのだった。

 

そこでわたしは「市販される本の奥付に編集として名前を載せる」という目標を立てた。

編集者として、というよりも、その本が成立する過程に携わったという意味で。

4月からのわたしは、ともかくその夢を叶えるためにプロジェクトのアシスタントとして精一杯やった。

バイトもしたことがないのにいきなりすごい会社に入ってしまったと後悔はしたものの、この会社では毎日想像もつかないようなことが起こり、離職率120%の職場で、辞めたいと思う暇もなく12月を迎えている。

そうして、夢が叶いそうなので大変焦っている。

叶いそう、というより、本日付けでどうやら叶ってしまったようだ。

現在は展覧会の図録を作っており、1211は原稿の校了日だった。

奥付にわたしのフルネームが記載されている原稿をオンラインで受領し、わたしは動揺した。

また努力もせず、というと人聞きが悪いが、楽しんでいるうちに夢が叶ってしまった。

もちろん大した扱いではないが、奥付に載ったことは事実で、その本は市販される。

 

というような話をサブカルさんにした。

すると「元ホストさんにはいつ本気だすの」と言われてしまい、わたしはまた動揺した。

サブカルさんはわりとえげつない男で、仲はいいけれど信用できない男というのものの筆頭だと思う。

だから元ホストさんとセックスした話はしていない(そういえばこれも短期的な目標のひとつで、少しだけ努力した珍しい案件だ)。

「周りを振り回してでも手に入れろよ」

「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん、だよ」

と借り物の言葉でわたしを煽るサブカルさんは、それでも彼なりにわたしのいまの状況を楽しんでいるようで、結構きちんと相談に乗ってくれる。

 

今回とにかくはっとさせられたのは「もう告白しろよ」という言葉で、そういえばわたしはきちんと告白をしたことがないなあと。

きちんとした告白ってなんなんですかね。

すごく恥ずかしいからしたくない。

すごく恥ずかしい、などと処女のような反応をしてしまうのも恥ずかしい。

でも真面目な話をしないと、わたしと元ホストさんの関係はなにも変わらないどころか、悪化してしまう気さえする。

 

ということでブログを書くという作業にも飽きてきたところなので、年内に叶えられたらいいな、という短期的な目標を書いておしまいにする。

 

元ホストさんにきちんと告白して、2016年を迎えたいです。

 

この後も仕事は続きます。

みんなたちはおやすみね。

 

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